甲斐選手モデルのキャッチャーミットって実際どうなんだろう?

2020年5月13日

どうも緑川です!

今日は最近大流行しているハタケヤマのキャッチャーミット

ソフトバンクホークスの

甲斐拓也選手モデルのキャッチャーミット

こちらについてのお話!

やはり憧れの選手と同じモデルのミットやグローブっていいですよね〜
僕も小学生の時はピッチャーだったので、松坂大輔選手モデルのグローブが欲しくて欲しくてたまりませんでした!

甲斐選手も自分の使っているモデルが発売され、みんなの憧れる超一流の選手です!

そして甲斐選手といえばなんといっても

甲斐キャノン!

甲斐選手のセカンド送球の速さは凄まじく、2018年の日本シリーズでは、盗塁を6連続で阻止し、守備貢献でMVPになりました!

しかし甲斐選手は、自分より肩の強い選手はいるとおっしゃっています!
やはりセカンド送球というのは肩の強さだけではなく、握りかえの速さや、ステップの仕方などいろいろな工夫や努力が必要なんですね!

確かに甲斐選手は捕球の前に左足を前に運んだり、体の近くで捕球をし握りかえまでの無駄を極力無くしたりと、様々な努力をしていますよね!

そして、そのセカンド送球のタイムを速くすることに大いに貢献しているアイテムというのが

キャッチャーミット

甲斐モデルというやつですね!

前置きが長くなってしまってすみません…笑

それでは甲斐モデルのミットがどんな特徴があって、セカンド送球のタイムにどのような影響があるのか…

まずなんといってもポケットが

浅い!!!

一般的なキャッチャーミットはウェブの下に切れ込みが入っているタイプが多く、僕が使っているハタケヤマM8型のミットにも入っています!
しかしこのミットには入っていない!

捕球面がとても狭いのでボールが収まるスペースも狭くなり、大袈裟な話、キャッチしたボールが半分でている状態のような感じです!

そのおかげで、握りかえの際にミットの中でボールを探すという事がなくなり握りかえがスムーズになるというメリットがあります!

ヒンジの部分のヒモが3本ではなく、2本という点とウェブが短く中にプレートが入っているという点も浅いミットの特徴です!

そして甲斐選手モデルはハタケヤマ の既製品ミットの中では圧倒的にマチの部分が薄いです!
これは捕球する面積を広げる効果と、そのままポケットで取れるというメリットがあります!

あとは革がパンパンの張っているものが多く、ポケットでキャッチできた時の捕球音はすごいです!

しかし!!

もちろんそのようなミットを使いこなすのはものすごく難しい!!!

小さくて浅いのでキャッチングがとにかく難しい!!

正直、僕では使いこなせません…

あの野村克也さんでさえ、甲斐選手のミットをはめた時

「俺では使いこなせない、まるで板のよう」

こうおっしゃっていました!

なので何が言いたいかというと、キャッチャーになりたての選手や、キャッチングに自信のない選手…

かっこいい!
甲斐選手と同じがいい!

くらいのイメージで購入するのはオススメしません!!!!

俺はとにかく速くセカンド送球投げたいんだ!
キャッチング なんてどんなミットでも楽勝!
元々小さくて浅いミットが好き!
難しそうだけど浅いミットに挑戦したい!

このような考えを持っている選手には逆に超オススメのミットだと思います!

プレーに直結するような道具を選ぶ時には、見た目や流行りではなく、自分のスタイルに合うのか?使うことによって自分のパフォーマンスを上げる事ができるのかなど、しっかり考えて購入するようにしてください!

どれも安い買い物ではないはず!

後悔のないように!

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